「お田植え見学会」が開かれました
5月27日、梨の木の堤の近くにある田んぼで、西箕輪保育園と西箕輪南部保育園の子どもたち51名が集まり「お田植え見学会」が開かれました。
米生産者の鈴木光市さん(上戸区)からお話をいただき、西箕輪の両保育園の子どもたちが集うこととなりました。
今年、鈴木さんはこの田んぼで、化学肥料や農薬、除草剤を一切使わない有機栽培を行います。
お田植えから除草、収穫までの様子を子どもたちに見てもらいたい。
そして、秋になったら無農薬で作った新米を子どもたちと一緒に食べることを楽しみにしています。
そこで、除草の心強い味方になるのが「アイガモロボット」

苗が活着した後にアイガモロボットを田んぼに入れると、太陽光で動き始めます。
草を取るのではなく、本体側面についたブラシが水田の泥をかきまぜることで水が濁り、この濁りによって太陽光が遮られます。
そして、雑草が光合成しにくい環境をつくることにより、雑草の抑制を図るという優れもの。
優雅な泳ぎで働く姿に期待が高まります。
いよいよ、お田植えが始まります。
「光市さんがんばって!」と声援を受けて、田植え機が動き出しました。
すーっと糸を張るように苗が植えられていきます。

秋になったら黄金色に実った稲を刈り取って、みんなでご飯をおいしくいただきましょう。
地域の農業を守る大人との交流、そして2つの保育園の交流の場となる機会を設けていただいた鈴木さん、どうもありがとうございました。
